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コラム;ビジネスマンとして、父として、子として

2015/08/13

私は、(株)ア・ソッカの代表取締役をしているビジネスマンです。 それと同時に、私には、色々な顔や役割があります。

また、なければならないと考えています。「ビジネスマン」としてだけでなく、子供たちの「親」であり、両親の「子」であり、妻の「夫」であり、住んでいる地域の「一員」であり、・・・・・。そして、「自分」自身でもあります。

このように、色々な顔、色々な役割があると、どうしても様々な葛藤が生じてきます。特に、大きな葛藤を感じるのが、「ビジネスマン」としての私と、「親」あるいは「夫」としての私の間での葛藤です。ましては、地域の「一員」としての役割なんて、日々の生活の中で、忘れ去ってしまっているような感じがします。

そう考えるようになって、私はいくつかのことを実践することとしました。一つは、19時~21時は、出来るだけ家にいて、子供達、妻と一緒にいるようにしたことです。もう一つは、地域のコミニティスクール(通称、コミスク)のスポーツクラブで、小学生のコーチをすることにしたことです(2006年当時、子供が小学生の時)。

より成熟した社会では、多くの人が様々なバランスを取りながら生きていくようになると考えています。そして、その結果、全体として、心豊かで、幸せな社会が形成されるようになるのではと考えています。ワークライフバランスや、在宅勤務などの動きも、大きくはその流れなのだと思います。

これからのビジネスマンは、求められる他の様々な役割を忘れては、無視しては、いけないと思います。だからこそ、「ビジネスマン」としてか、「夫」或いは「親」のどちらかを選択する「orの発想」ではなく、ともに満たされる解決策を探る「andの発想」が大事になってくるのです。

ところが、実際は、子供と接する時間が長くなったり、地域の活動に参加するようになったことが、意外と、ビジネスに役立ったりすることもあるんですよね。

※このコラムは2006年に書いたものを、加筆修正したものです。