ア・ソッカは、「あっと驚く素敵な答え=“a-Socca!”」で、エコで素敵なビジネスをデザインします。

NEWS&COLUMN

コラム;幸せのツボ

2015/09/05

私はマッサージに行くのが割りと好きです。出来れば、月に一度は行きたいと思っています。

大体いつもかなり凝っているようで、「痛っ!」と呻きながらやってもらっています。マッサージ師さんに「痛がるツボが多いですね。」といわれる程です。(よく考えると、「痛がるツボが多い」=「調子の悪いところが多い」ということなのかもしれませんが。)

ところで、「貴方は幸せですか?」と聞かれたら、皆さんはどう答えますか?

これ程、主観的な質問はないですね。
「幸福」ということであれば、アリストテレスが「快楽」「安らぎ」「達成感」が充足されている状況を「幸福」だと言っているようです。
また、アメリカの心理学者マズロー(1908年~1970年)は人間の欲求を、「生理的欲求」「安全欲求」「社会的欲求」「自尊の欲求」「自己実現の欲求」の5段階に分けて示しています。

ちなみに、私自身はそのように聞かれたら、「幸せです!」と答えるようにしています。
何故なら、「幸せだ」と感じている方が、そうでない場合より、自分自身に対しても、周りの人に対しても、圧倒的に望ましい状況であると思っているからです。
だから、能動的に、どんな状況でも如何に「幸せだ」と感じられるかが大切なのではと思っています。

そこで、大事なのが「ツボ」です。「幸せのツボ」です。

例えば、空がとても澄んできれいなのを見て感動する、他人からしてもらった些細なことにでも感謝の気持ちを忘れない、他の人の喜びも自分のことのように喜べる。そんなことではないでしょうか。
そうしたら、きっと「幸せ」になれるんじゃないかと勝手に思っています。

私も日ごろの不摂生を直して、「痛がるツボ」を減らして、その代わりに、「幸せのツボ」を増やしていこうと思います。皆さんもどうですか。

※このコラムは起業当初の2006年に書いたものを、加筆修正したものです。