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Column [Creative Work#43] ;自分バランスシートを充実化する

2019/03/15

フランスのトマ・ピケティの著書『21世紀の資本』は、2015年頃に話題になった。
長期的データを分析すると、資本収益率>経済成長率 となり、
富める者は益々富み、貧しい者は益々貧しくなるのは必然とピケティは説いている。

 

これはある意味、普遍的な法則で、例えば、人、お金以外でも当てはまる。

ある分野で秀でた人の元には、数多くの情報、お金が集まり、更なる成功しやすくなる。
→そうでない人は、情報、お金集めに奔走しなければならない。

社内で信頼を得た人物は、ちょっとのことでは立場は揺らがないので、
思い切ったチャレンジが出来、さらなる成功を収められる可能性がある。
→そうでない人は、社内の評価が気になり、失敗できないので、
成功も失敗もしない、下請け的な仕事しかできない。

1〜2年の給料分の貯金のある人は、例え、会社を首になっても何とかなるので、
思い切ったチャレンジが出来、さらなる成功を収められる可能性がある
→そうでない人は、失敗できないので、会社にしがみつくしかない。

 

私たちは、今期の成果、評価、つまりPLだけに目が行ってしまう。
当期の利益ばかりを考えて、先行投資をしない企業は衰退していくのと、私たちも同じだ。
仕事を通じて、資産となる、スキルや知識、経験、信頼を蓄積していかなくてはならない。
そして、親しい友人は、人生の豊かさという将来PLを生み出す、大切な資産であることを忘れてはいけない。

 

以上