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NEWS&COLUMN

「すごい会議」を見学しました(2017.6.29)

2017/06/29

従来組織がイノベーションを興す上で、重要な鍵は所謂「阿吽の呼吸」からの脱却です。
詳しくはこちら⇒コラム【クリエイティブワーク#13】;『伝える』を見直す

「阿吽の呼吸」から脱却するためのワザとして、10年程前から注目していた『すごい会議』を昨日見学することが出来ました。確かに「すごかった」です。

会議での発言ルールが決められているのですが、非常にシンプル。大きくは、発言の意図と結論をまず最初に述べるということと、単なる否定・反対はしないということ。
但し、それをファシリテーターが徹底的に徹底する、それが「すごい」!

そして、見学させて頂いた企業では、社長も同じ土俵で他のメンバーと同じ立ち位置で議論に参加していました。当然、社長も上記のルールにはずれた発言の仕方をすると注意される。さらに、最終的には、決断を迫られる。それが「すごい」!

部外者の私でも途中で結論が見えてきたので、きっと社長はその随分前から見通していたのではと思う。しかし、それでもメンバーが結論を出させている。だからこそ、その後のコミットメントの違いを生む。だから「すごい」!

でも、やる方は、ファシリテーターも、社長(責任者)も、メンバーも「すごく」大変そうな会議でした。それも含めて、『すごい会議』なんですね。

参考 すごい会議ホームページ

以上