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コラム【クリエイティブ・ワーク#27】;『何故?』を突き詰める

2017/11/15

『何故?』から考える

「新製品の売上が伸びない。」、「新規事業が中々立ち上がらない。」、「社員の生産性に対する意識が低いままだ。」こんな問題が身近で起きている。

そこで、まず、『何故?』新製品の売上が伸びないのか、『何故?』新規事業が立ち上がらないのか、『何故?』社員の生産性に対する意識が高まらないのか?と『何故?』を私たちは考える。ここまでは良い。

『何故?』から逃げない

『何故?』の答えは、決して一つではない。多くの場合、様々な要因が複雑に絡まっている。しかし、早く答えを出して「楽になりたい」私たちは、何となく説明のつく、上司や株主や社会が納得する原因を挙げて満足し、某ら対策をしなくてはと、できそうな対策を行ってしまう。私たちが本当に向き合わなければならないのは、目の前にある問題の解決のはずなのに。厳しい言い方をすると、がんばった“アリバイ”づくりに一生懸命になってしまっている。

結果、多少は改善されるかもしれが、問題は一向に残ったままで、振り出しに戻る。私も経験があるが、多くの人がこんな経験をしている。

『何故?』を3回繰り返す

大事なのは、「割り切らずに」、自分の頭で考え、「何故」を突き詰めることです。『何故?』その問題が起こした原因が生じたのか?と『何故?』を少なくとも3回位は繰り返す。すると真の原因、対策を打つべき真の課題が見えてくる。

但し、考えてばかりで、動かないというのは、論外だ。