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コラム【クリエイティブ・ワーク#28】;今、何をしなければならないのかを意識する

2017/12/01

迷子になりがちな私たち

今、何をすべきだったのか、を忘れてしまい。ついつい関係のないことに時間を費やしてしまうことがある。社内向けのプレゼンテーション資料を作っている時に、ついつい色やアニメーションに凝ってしまい、気がついたら、そのページだけで数時間を過ごしてしまった。インターネットで調べ物をしていて、ついつい面白くなって横道に逸れてしまった。そんな経験はないだろうか?

会議の場では、こんなこともある。「で、結局、何が言いたかったの?」という話を長々とする、単に個人の興味だけの些細な質問に終始する、そんな人が必ずいる。また、凄く白熱した議論をしたつもりなっていたが、よく考えると「で、何が決まったの?」ということもある。

 

 迷子は生産性が低い

私たち、さらに私たちの周りでは、今、私は何をしなければならないのか?、その目的と役割を意識せずに、『コト』に当たっていることが少なくない。ハンドルに遊びがあるように、遊びは必要である。それに、無駄の中にこそ、新しい発見や発想があることも否定しない。しかし、「ええ(良い)、加減」でなければならない。
そして、迷子になっている時、その生産性は概ね低い。

 

『癖』を付ける

時間を強く意識して過ごすのが有効だ。また、文章を書くという作業も、トレーニングになる。私もよくやるのだが、筆の向くまま書いていると、最初に書きたいと考えていたことと、違ったことを書いてしまったり、本旨に関係のない横道を、延々と書いてしまったりする。最終的に言いたいこと=ゴールから、逆算しながら書いていくというトレーニングだ。

そうやって、常に、今、自分は何のために(目的)、何をゴールにして(目標)、何をしているのか?、何を考えているのか?(手段)を問いかける、『癖』を付けるのだ。

以上