ア・ソッカは、「あっと驚く素敵な答え=“a-Socca!”」で、エコで素敵なビジネスをデザインします。

NEWS&COLUMN

Column [Creative Work#37] ;発展とは

2018/11/15

※本コラムは2010年に書いたものを、加筆修正したものです。 昨年(2009年)末より、(財)関西社会経済研究所の「関西発展戦略研究会(座長:甲南大学稲田教授)」に委員として、参画していた。そこでの議論の中で、違和感を覚え、今となって、ようやくその原因が解ったことがある。関西が目指すべき『発展』の「

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Column [Creative Work#36] ;木を見て森を想う

2018/11/01

“木”に異常が見つかった ある事業部が大きな赤字を出した。結果、全社も赤字決算に下方修正せざる得ない状況になった。 原因は、受注拡大を急ぐために行った体制増強によるコスト増と、受注数拡大にリスク評価が追いつかなかったにもかかわらず、見切り発車で受注した結果、リスクが顕在化してしまったためであった。ち

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Column [Creative Work#35] ;石橋を叩かずに駆け抜ける

2018/10/01

想定外 2018年9月未曾有の大型台風が日本列島を続けざまに襲った。50年近く生きてきたが、身近で、車が、電柱が、風でなぎ倒されるような映像を見たのは初めてた。ある経営者から、BCP(Business Continuity Plan)を作っていたが、『想定外』が多すぎ、全く役に立たなかったと伺った。

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コラム【クリエイティブ・ワーク#34】;論理的に創造する

2018/09/01

誰もが斬新なアイディアを発想できる 「その分野のことはよく分からないから」、「クリエイティブなアイディア・マン(ウーマン)じゃないから」と諦めている人は多い。良いアイディアを創出するためには、「ちょっとしたアイディアでも良いから、沢山のアイディアを出してみる」ことが必須だ(参照:コラム【CW#19】

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コラム【クリエイティブ・ワーク#33】;発想するチームをつくる

2018/08/01

普段以上に力を発揮出来る瞬間 先日、あるプロジェクトの最終のミーティングを迎えた。後は、役員等へのプレゼンを残すだけとなった。 当社が携わるプロジェクトの多くは、クライアント様の社内にプロジェクトチームを組織して頂き、彼らと協働で進める。 最終プレゼンの資料について議論しながら、本当にこれだけの議論

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コラム【クリエイティブ・ワーク#32】;これから車はどう売れば良いか?

2018/07/01

最近、シェアやレンタル、サービス化など、耐久消費財の提供形態が急激に多様化している。それを考えると、1年ほど前に車を買い換えたのだが、買うということが、「得」だったのか?、それとも「損」だったのか?が、ふと気になりはじめた。 経済学的には、 購入によって得られる「期待価値の総和」>「支払意思額(Wi

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コラム【クリエイティブ・ワーク#31】;不確実な未来へ、常識を疑え

2018/06/01

私は、祖父から貰った約50年前の腕時計を使っている。1日で数分も狂う。正確な時間の確認がいる時は、スマホで確認するので、ファッションとして身につけている。 多くの人が、正確な時間も教えてくれるスマートフォンを持つようになり、10年使っても1秒も狂わない正確性という腕時計の「品質」は、あったら嬉しいけ

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コラム【クリエイティブ・ワーク#30】;やってみなはれ

2018/05/01

賢い学生が増えた 毎年、理系の大学院で新規事業構想の演習・授業をしている。そこで、マーケティングのフレームワークを、就職活動を例にして教えたりしている。 しかし、ここ2~3年、違和感を覚えるようになった。 授業を受け持ち始めた10年位前までは、例えば3Cのフレームワークなどにも、「あ、そっか!」と感

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コラム【クリエイティブ・ワーク#29】;大事なものを見失わない

2018/03/01

息子の受験勉強が終わった。 会議後の会食でそんな話をしたら、「受験のための塾代に10万円以上/月かけている人が結構いる」とか、「受験テクニックは徹底的に学んで難関大学には入れたが、周りに全然ついて行けない人が年数人いる」という話しになった。 彼らは何のために、受験勉強をしていたのだろうか? 受験勉強

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